習い事・空手との出会い
僕は男三兄弟の末っ子として生まれました。
末っ子なので三兄弟の中では一番可愛がられていたのではないかと思います。
空手に出会ったのは5歳の頃。
兄2人は先に始めていて、親が稽古を見学に行くのを一緒についていきました。
そこで見た光景は
「カッコいい。やってみたい!」
これは僕個人的な偏見なのですが、空手を始める人って大体、親に言われてとかで自らが率先してやり始める人ってあまりいないんじゃないかなと思っています。
そこから僕は、兄の背中を追うように空手を始めました。
次回は幼少期の空手での経験談を話そうと思います。
是非ご覧ください!